結論から言いますとサーバーが
ガラス製か
ステンレス製かの違いのみです。
その他、本体の機能等はすべて同スペックになります。
値段はどのくらい違うのか?といいますと、
サーバーがガラス製のSTC-401が定価15,000円(税別)
に対して
サーバーがステンレス製のSTC-501は20,000円(税別)
と5,000円の差があります。
ステンレス製の方が優れているかというと、それも一概にはいえません。
しいて言えば落としても破損しない、という事でしょうか?
一方ガラス製は中が一目でわかるというメリットがあります。
また、既存のコーヒーメーカーは大体ガラス製のサーバーなので
そのあたりも抵抗が無いのかなと思います。
実際STC-401のほうが人気で売れているということは、
ステンレス製のサーバーにメリットを感じる方が少ない証拠ともいえます。
置き場所を選ばないコンパクトサイズと、すっきりデザインがいいですね!
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